三重県人チェック
● 毎月１日になると、「赤福」本店前に並び、朔日餅を買うのが楽しみだ。
たまに食うからうまいのだ！
● 携帯のストラップは、「赤福」のキャラクター“赤太郎”である。
なんだよ、それ？
● うどんは真っ黒いタレに和えて食べるのが普通だと思っている。
思ってない。
● コシのあるうどんはうどんではない。
そもそもうどんに対してあまり思い入れがない。
● うどん同様、蜜団子の蜜も真っ黒じゃないと気が済まない。
別に。
ジュゴンすごいよね〜、全然「人魚」には見えないけどさ〜。
名前は知らない。
● 玉出しの時期になると、貝柱を食べるのが楽しみだ。
玉出しって何？
● 「み」の字そのままの県章は、どうかと思う。
小学生のときは「み」の形だって気づかなかった＾＾；
● 鳥羽湾納涼ナイトクルーズでライトアップされた龍宮城から花火を見たことがある。
いいえ。
● 沢村栄治の出身地であることは誇りだが、巨人は好きではない。
誇りではない。巨人はまぁまぁ。
● 近鉄がないとやっていけないが、JRはあまり実用的な交通機関とは言えないと思う。
近鉄は知り合いとの遭遇率が高いので好き。
ＪＲは安さと駅舎のサビレっぷりがノスタルジックにさせてくれるので好き。
● 三重会館の一階のベンチに座っていたメリーさんを見たことがある。
三重会館って？
● 机はつるもの、車はつむものである。
「机つる→机はこぶ」、「車つむ→車混む」ってことかな？
懐かしい・・。
● 外国といえば、「パルケ・エスパーニャ」だ。
外国だと思ったことはないが・・。ナガシマに続く三重の誇りだ♪
● 三重県のイメージキャラクターがクレヨンしんちゃんなのは腑に落ちない。
そうだったのですか！！？？？
● 三重テレビを見ていると流れてくる「ながたやだーながたやだーながたやだーながたやだー」のメロディーが脳裏に焼きついている。
あぁ、、懐かしいね。。焼きついてないけどさ。
別に。
● 「１都１道２府４３県を全部言え」と言われたら、一番最初は東京ではなく「三重」と答える。
北から行くと思います。
● 素潜りの出来ない女は嫁とは認めない。
キレイな海女さん見たことないから、素潜りの出来る嫁はいやだ。
● 津の発音は「つぅ」だ。
その通り。
● 松阪は「まっっぁか」だ。
ってか「まっつぁか」
● そしてその松阪を「松坂」とよく間違えられるのはおおいに遺憾である。
別に。
● さらに松阪を「まつざか」と発音されるとむかつく。
別に。つーか俺も言うし・・ｗ
● 地元民からさえすっかり忘れ去られていた大黒屋光太夫の名を全国に広めてくれたゴルバチョフ元大統領には深い愛を感じる。
いいえ。
● それなのに、ちゃっかり「光太夫饅頭」を作るあたりは抜け目がないと思う。
そんなのあるのね。。
● 名張は大阪にやってもいいと思っている。
三重だったのか、名張って。
● スピリットは関西だが新聞はチューニチだ。
スピリットは関西だ。新聞は毎日だった。
● 昔「三重まつり博'94」に行き、何だかハジケきれてない印象だけ受けて帰ってきたことがある。
行ったかなぁ・・？記憶にない。うちの父親なら俺を連れて行きそうなもんだけど、、記憶にない。
● ”〜やね””〜やなぁ””〜やん””〜だぎゃぁ””〜やけん”と友達によって語尾が違う時がある。
「だぎゃぁ」「やけん」は聞いたことないね。他は状況、ニュアンスで使い分ける。
● 年配者にジャスコのことを聞くと「岡田屋」と訂正される。
あぁ、そうかも。
● 伊勢戦国時代村は安土桃山文化村に改名するという小細工を使ったが正直無理があると思う。
どうでもいい。
● 旧伊勢戦国時代村の住所が実は伊勢市でなく度会郡であったことは極秘だ。
どうでもいいけど、これ見た人たち「度会」っ読めますかね・・？ｗ
● 「こんなん出来やんやん」のように県外で「やん」を二回続けて使うとほぼ確実に指摘され馬鹿にされるのが解せない。
解せない！！女の子が使うとこの上なくカワイイのに！！！
● ２３号沿いにある「ギロチン工場」が気になってしかたない。
知らねぇ。。
● しかし大山田団地から名古屋への直行バスを出しているのは許せない。
へぇ、、便利ですね。
● 鳥羽一郎の「兄弟船」の歌碑の前で記念写真を撮ったことがある。
ないっすね。
● 石油コンビナートの煙突の白い煙が雲につながってるのを見ると綺麗な白だぁと感動する反面雨が怖い。
怖いなぁ、、我がふるさと四日市。
● ものごとすべて、伊勢神宮のおかげである。
んなわけねぇだろ！
うわぁぁ、懐かしいよぅ。。。
● かえるのかんぴんたんは全国共通の名詞だと思っていた。
なんだっけ、それ？聞いたことはあるんだが・・。
● 近鉄線で名古屋、大阪に直で行けるのが実は自慢。
まぁ、確かに。青山町あたりの風景をみると無性に泣きたくなる。
● パルケエスパーニャという単語を聞くと、風景より「♪えすぱぁ〜にゃぁ〜」というテーマソングが頭をよぎる。
よぎりますねｗ いかにも三重っぽい。
● 国際秘宝館の伊勢館は、気になるが入る勇気がない。
知らん。
● 赤福氷を食べないと夏を実感できない。
● 志摩スペイン村のパレードで、ダンサーに引き込まれ、一緒に踊らされた経験がある。
そんな積極的なんですか、彼らは。
● しかし割り切ってしまえばそれもそれでなかなか楽しかった。
たぶん楽しいね。
● 四日市は、オーストラリアからの羊毛の輸入量が日本一、自販機の生産量が世界一、マンホールの鋳造が世界一と、妙なものの記録があるのを中学で習った。
習わなかったよ？四日市市民だったのに。
● ぶらじる丸に乗って、がっかりしたことがある。
名前だけ聞いたことある〜。
別に。
● 四日市競輪の５歳の女の子が2人で競輪行こうよと歌うＣＭソングはありなのかと不安に思う。
知らねぇよ、そんなの。
● おやつといえば、カレー焼きと蜂蜜饅頭。
なんだよ、それ？
● そして「ぱんじゅう」も欠かせない。
？？？？
● 人生最大にして必須の目標は、熊野詣である。
ん〜、まぁ機会があればね。
● 天むすは、三重県が発祥の地であることを公に広めたいと思っている。
名古屋じゃないんスか！？明日から広めます。
● 熊野の花火大会は自慢。
霞ヶ浦のが自慢ｗ
● 「赤福」と「御福」の見分けがつく。
御福って？
● お仏壇のかざりやのCMはいつも無理矢理だ。
どんなＣＭでしたっけ？
● 学校が午前中に終わる日の事を「早よ帰り」という。
ん〜、、言ったような気も・・。
● それは肉の丸よしにも同じ事が言える。
は？
● 赤福は大好きだが、へんば餅も捨てがたい。
たしかに捨てがたい！
● もくもく手作りファームで、牛の乳搾りをしたことがある。
ねぇよ。どこだよ？
● 上野市の「忍者装束議会」にはかなり抵抗がある。
必死すぎてオモロいと思う。
へぇ〜
● 小学校・中学校では「机つり」という名の掃除当番があった。
あったかも。
● でも、松尾芭蕉の出身地だというだけで、無理
何が無理なのですか？とにかく松尾芭蕉は三重の誇りです
● 子どもの頃、 パール劇場でまんが映画を観たことがある。
ない！
● 松阪市内でピンクおばさんに遭遇したことがある。
なんですか、それは？
● 二軒茶屋餅が好き。
なんですか、それは？
● 東海地方に属しているが、スピリッツは関西人だ。
そのとおりだ！
● 三重が東海地方だということは、全国的にほとんど認識されていないが、自分でも東海か近畿か、アイデンティティーを確立できずにいる。
でも東海３県って言うよね。
● 自慢は鈴鹿サーキットと長島スパーランドのスチールドラゴンだが、このふたつが三重県にあるということをあまり知られていないのが悔しい。
ちょっと悔しいね。明日から布教します。
● 牛といえば、神戸牛より前沢牛より、松阪牛が日本一だと思っている。
当たり前。
● 小泉首相がくると事件が起こる。
そうなの？
● ジャスコの１号店であるジャスコ四日市店が閉店してしまったことに一抹の寂しさを感じている。
父親とかはかなり寂しがってる。俺はジャスコ尾平店があれば充分だ。
● JR大阪駅のキオスクでも売上No.1の赤福は自慢だが、生姜板は少し恥ずかしい存在。
生姜板？
● 人間関係の基本は「おかげさま」スピリッツだ！
別にそうは思わない。
● 「○ミエＴＶ・おしえて三重奏」の正しい読み方を知っている。
まるみえてれび？おしえてさんじゅうそう？
● 桑名でみたらし団子といったら「大黒屋」である。
知らない〜。でも桑名のやつらはなぜか標準語使うからちょっと
むかつく。
● 桑名の石取り祭りは、日本一うるさい祭りだと思う。
知らん！
● 明日、あさって、の次の日は、ささって。
そうだよ！そして「ささって」の次が「しあさって」だ！
● 「３３」そのまんまの三重テレビの社章はあんまりだと思う。
どうでもいい！
● イチゴ大福が三重発祥だということはあまり知られていないのが悔しい。
そうなの！？？知らなかった自分が悔しい。明日から布教します。
● ぎゅーとらのコロッケが実は大好き。
食ったことあったっけな・・？
● 県外で「三重ってどこにあるか知ってる？」って聞くとたいてい知られていない。
そんなこともないような・・。
● 北勢地区に住んでる人は自分を名古屋人だと主張する。
そんなことはない。いい友達がいた。
● 「いなべ」を漢字で書ける。
員弁だっけ？
● ベビースターラーメンを作っている会社（おやつカンパニー）が三重県にあるのが自慢。
自慢です！
● だ行をや行で発音する。
なにそれ？
● 三重県地図と日本地図の本州を間違えたことがある。
は？
● 大きな声ではいえないが、五十鈴川の鯉をいじめたことがある。
ない！五十鈴川はほんとキレイな川です。伊勢神宮へ行くといつも水触ることにしてます。
● 四日市出身であると言うと、「ああ、ぜんそくの」といちいち言われるのが憂鬱である。さらに、その時たまたま風邪をひいていただけでぜんそくだと勘違いされると更に憂鬱になる。
このごろは自分から「四日市出身です、あのぜんそくで有名な」って自分から開き直るようにしてます。
● 牛乳といえば、大内山牛乳だ。
あぁ、そうかも。高いから飲んだことないけどさ。
● 御在所の冬の楽しみと言えば、なんといっても「樹氷と氷瀑」だ。
は？
● 長島や木曽岬にも「輪中」があるのに、輪中は岐阜県の特徴のように社会の教科書に書かれていて、腹が立ったことがある。
岐阜への哀れみでしょう。。
● 閣僚や皇族が伊勢神宮参拝するとき、「三重に産まれてよかった」と心底思う。
ちょっとね。
● おもちゃのダイコクヤのＣＭの「幼心と書いて“ロマン”と読ませます」のフレーズはちょっとどうかと思ったことがある。
どうでもいいじゃないの〜？
● 「ハーティートリップ！」とふられると、自然に「三重交通〜」と続けてしまう。
やばい、知らない。。
どこでしたっけ？
● 夫婦岩のペナントを持っていた過去がある。
ない。
● アワビと伊勢エビは、自慢の名産品だが、久しく食べていない。
久しくっていうか、、一回も食べてないんじゃないか？？
● 真珠王、御木本幸吉と天照大神を尊敬している。
天照は親戚が信仰してたなぁ。。
● 「あこぎ」の語源だといわれている平治は、決してあこぎな人なんかじゃない！と声を大にして言いたい。
だれそれ？
● でも最初に平治煎餅を笠の形にして売り出そうと考えた阿漕の商人は、やっぱりあこぎかもしれないとも思う。
なにそれ？
● 他府県人と話をするとき、日本一短い地名の県庁所在地「津市」のことを会話のネタに盛り込む。
四日市ぜんそくと鈴鹿サーキット止まりでした。。これからは使います。
● 二見シーパラダイスのアザラシにアッカンベーされたことがある。
記憶にない。
● 先祖をたどれば忍者がいる。
ないと思う。
● 「伊勢湾台風」のドキュメンタリー映画やアニメで、弥富や名古屋市港区などの愛知県ばかりが取り上げられることに合点がいかない。
あぁ、、あのアニメ映画は何回も見たなぁ。。切ない。
● 東海道五十三次で、四日市がなにも無いところのように描かれているのが不満だ。
別にいいよ、何もないし。
● アンナミラーズが井村屋系列と知ったときは驚いた。
そうなんですか・・？
● 四日市祭りになぜ人が集まるのか理解不可能な、生活が石取祭り中心の桑名市民。
何を言ってるんですか？
● 「伊勢へ来るなら津へおいで♪」というフレーズが頭の中に染み込んでいる。
いえ、別に。
● おかげ横丁は笑って見逃すが、伊勢戦国時代村は恥ずかしいと思っている。
おかげ横丁のほうが恥ずかしいんですが。。
● 竜宮城を模したデコラティブな船で、鳥羽湾めぐりとイルカ島コースを巡ったことがある。
ない、あんなの乗りたくない。
● 無礼講といわれる「潮かけ祭り」で無茶をして人間関係を損なったことがある。
しらねぇよ。
いあぁ、俺って三重県のこと知らねぇな〜・・
