筋肉まんになろう

 例えば、中音域でロングトーンするとき、割といろんな声を出すことができる。深い声、浅い声、明るい声、暗い声・・・、しかしひとたび音程をつけたり、リズムを守ろうとすると声自体の表現の幅は限りなく狭くなる。。特に音程を変える瞬間に無駄な力が入ることが多いようだ。つまり、訓練あるのみってこった。。