ってカテゴリでいーのかな・・

 午前中授業出て。午後帰ってきました。名古屋から四日市へはもちろんJRもありますがこの地方では近鉄を使うのがナウイんです。んでいつも急行で帰るわけなんですが、僕が大学入学した頃は名古屋〜四日市間は「弥富」「桑名」「富田*1」しか停車駅が無かったんですね。でも最近「蟹江」って駅にも停まるようになった。ただそれ〜だけ〜。

で、やっと本題ですが。今回の帰省の目的は、、法事!でもなく・・・、同窓会!!でもなくて・・Vocal Ensemble《EST》*2第12回演奏会!!!これです!!
 ESTと言えば今や日本トップクラスの合唱団*3で来年の世界合唱シンポジウムin京都にも招待合唱団として参加する三重の誇りであります。指導者が音大卒とかでないところもアツイ。
 でもいくら上手い合唱団だからってそれだけの理由でわざわざ帰省するほど、暇人でも金持ちでもありません*4。僕を帰省に踏み切らせたのはずばり曲目に他ならないわけです。
 木下牧子作曲「秋のまんなかで」は合唱曲の中で今のところ2番目*5に思い入れのある曲で、僕が混声合唱に興味を持つきっかけとなった曲なのですよ*6。しかも歌うのがESTときたら聴きに行くしかない!っつーわけです。
 

*1:我が母校、四日市高校の最寄り駅。駅のホームと学校の敷地がほぼ接しているのだ、近すぎ〜!!

*2:http://www.h3.dion.ne.jp/~kurotown/est/est_j.html

*3:のはず。。

*4:いや、前者はどうだろぉ・・

*5:1番はもちろんアレです。

*6:出会いは上野の音楽資料館