行って来ました、EST。両親と・・w。開場の約30分前に到着したのに長蛇の列。係員も予期してなかったのか、全然並ぶ方向が誘導されてなくて、ぐちゃぐちゃに・・。見るに見かねて10分前に開場してました・・・。
 かなりでっかいホールなので前目の真ん中に3人で陣取り、開演を待つ。なんか知んないけどステージ左右にスクリーンがあって開演直前には練習風景やこれまでの演奏をドキュメンタリーチックに放映してますた。意外とおもしろい試みかとオモタ。

 でステージの感想ですが・・・割愛します(爆。気になる人は本人に直接聞きましょう。

 どうやら今日聴くかぎりではESTはピア伴付きよりアカペラの方が断然良く聞こえる。よってメインに木下牧子のピアノ付きを持ってきた今回の演奏会は・・・(以下ry 

 合唱で人を感動させるってのはホントーに難しいことだと思った。聴き手の気分にもかなり左右されるし・・。例えば、どんなに演奏する側が完璧にやったとしても、聴き手が想定してたテンポよりちょっとでも速く演奏されると、興ざめになったりとか・・・。まぁ今日学んだことは「何事も期待し過ぎはよくない」ってことですね。でもものすごく過度の期待を越える感動を与えることができたらすごく嬉しいだろうと思うので合唱はやめません。